介護リフォーム
住みなれた家で安心して生活したい方へ
当社では、介護リフォームのご相談を承っております。
床の段差解消やお風呂・トイレ・洗面所・階段・玄関廻りなどの手すりの取り付け、洋式便座などへの便器の取り替え、引き戸などへの扉の取り替えなどにご対応しています。
転倒してしまったり、足を滑らせてしまったり、大きな怪我が起きる前に、安全で住みやすい環境を整えましょう。
介護保険制度では「住宅改修基準額」として、最高20万円までの工事であれば助成が適用され、1割の負担で済みます。ぜひご検討ください。
介護保険制度について
介護保険では、介護のための住宅改修に最高20万円（1割自己負担）まで支給しています。
住宅改修における公的補助は、手すりの取り付けやバリアフリーなどの工事により、要介護の認定を受けた方の自立を助け、生活の質を高めることを目的にしています。
住宅改修の支給限度額は、要介護の認定を受けている方につき、最高20万円までとなっています。つまり、リフォーム費用のうち、20万円分までは支給申請することができます。
介護保険の給付条件
給付対象となる住宅改修の種類
工事（対象工事費：20万円まで）
・手すりの取り付け
・通路などの段差や傾斜の解消
・滑り防止や移動の円滑化のための床や通路面の材料の変更
・引き戸などへの扉の取り替え
・洋式便器などへの便器の取り替え
・その他の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
用具（毎年4月～翌年3月までの1年間で10万円まで）
・腰掛便座（ポータブルトイレ）
・特殊尿器
・入浴補助用具（浴室内すのこなど）
・簡易浴槽（取り付け工事を伴わないもの）
・移動用リフトのつり具の部分
給付に必要な手続き
介護認定
市区町村に申し出て要支援、要介護（1～5）の認定を受けてください。
工事費の全額支払い
工事費を全額お支払いいただきます。
介護保険の給付申請（各市町村）
各市町村へ9割の給付を受けるための申請を行なってください。
介護リフォームの実績をご紹介
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手摺り工事
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介護リフォーム01
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